平成24年9月8日(土曜日)
最近家の内外に、いろいろな生き物が出ています。
・家の外にはレインボー色の小さなトカゲがうろちょろしています。
人見知りをしないようで、結構近づいても逃げません。
・驚いたことに、家の外の壁に「イモリ」もいました。
沖縄では普通に家の中にいるようですが、宮崎にもいるのですね。
・ついさっき、リビングの壁に取り付けているエアコンと壁の隙間から
結構な大きさのゴキブリを発見。
すぐにエアゾール薬を散布。 ゴキブリは隙間に逃げ込んで出てこない。
とても殺傷力の強い薬だから、すぐにエアコンも止めたけれど
結構な量が大気中に拡散されたかもしれない。
それと気になるのは、エアコンの中でゴキブリが死んだら
その死骸はどうなるのだろう・・・ 怖い
・ショウジョウバエが気にかかる。
なんでこんなにいるのだろう。
ショウジョウバエの捕虫器具を買ってきてもほとんどつかまらない。
メーカーの宣伝は嘘っぱちだ。
生ごみはこまめに捨てるのだが、いつも何匹か発生している。
部屋の中にシュッと数回噴霧するタイプのものも試しているが
一向に減らない。
粘着液がついているお線香状の数本立てているタイプのものも
購入して来たら、数匹はひっついている。
絶滅及び発生させない方法はないのだろうか?
・ハウスの近くに設置した、ごみ焼却施設で燃え残りの卵の殻などを
焼却施設(ドラム缶なのですけれど)から持ち出すやつがいる。
ネコか? ネズミか? イタチか? テンか?
・マンゴーハウス内のヤスデの大発生は、専門殺虫剤の散布で
大方全滅状態。
作物に付く害虫から益虫から、いろいろな生物まで
とにかく 大変なぐらいうごめいている。
移住先を「田舎」と特定したための、光と影のようなものかな?
とにかく慣れるしかないのでしょうね。